フランス原発公開論争

2005年にフランス政府が行った放射性廃棄物の長期保存方法の公開討議の内容。
一枚岩のように伝えられるフランスの原発政策だが、常識的な懐疑派は
ちゃんと存在しているという見本。日本の反原発派はなぜもっと紹介しないのだろうか。
それでも推進してしまうというのは、日本より病は深いということか。
やはりやらせとか会場であるのだろうか。

http://www.debatpublic.fr/print.html?id=50&type=debats_mo_ouverts

http://cpdp.debatpublic.fr/cpdp-dechets-radioactifs/documents/index.html

http://cpdp.debatpublic.fr/cpdp-dechets-radioactifs/docs/pdf/dossier-initialisation/analyse-contradictoire.pdf

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逮捕されるためのストリップ劇場店主
ビートたけしが浅草のストリップ劇場の警察手入れの際に
差し出す「店長」とその後ろにいる本当の経営者を、民主党の政治家と
官僚に比していた。