食堂ガン
桑田圭祐が食堂ガンであるという。小澤征璽もそうだ。
食堂ガンは手術をしても予後が悪い恐ろしいガンである。
実は小生ももう10年以上も食堂のポリープがガン化しないか
毎年胃カメラを飲んでいるのがいまのところ、ガン化していない。
自分が食堂ガンであるとカミングアウトした人がその後
元気に復帰した人はなぜ少ないのだろうか。
テレ朝の夜のニュースでは死刑執行より先にこのニュースを
流している。
追記(8月2日)
小澤征璽が食堂を全摘出し、指揮に復帰したらしい。最近75歳記念とか
いってCDやDVDの再出が非常に多いようであるが、大丈夫なのだろうか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100801-00000552-san-ent
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猫猫先生のブログにあった奇妙な新潮新書の教養書?をググって
いたらこういう人が出てきた。
http://d.hatena.ne.jp/shins2m/about
京都大学というのも自滅しつつあるのかもしれない。すごいね。
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一方でバリプロテスタント神学部からは博士号をもらったと自慢げに
HPに京都大学が書いているが、この神学部はなんのだろう。
たまたま最近この杉村靖彦教授のエコールノルマルでのハイデッガーについての
講演をiPODで聞いたところだったんで。リクールの研究者らしい。