セイラ・ペイリン
年末の特番で池上彰が共和党のセイラ・ペイリンがアフリカを
一つの国だと思っていたといっていたが、ソースは何か、と
思って調べたら、共和党内部からの情報らしい。
町山智弘のブログがこの話題に触れている。
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20081108
おまけに朝日新聞の書評盗作の内部事情まで教えてもらった。
ペイリンは北朝鮮によるこの間の砲撃事件の時も、北朝鮮と
韓国を言い間違えた?らしい。
頭のおかしいのがどんどん人気を得るというアメリカという
国も不気味である。
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以下NHKのHP
大晦日の夜に、2010年のクラシック音楽シーンを振り返る、
「クラシック・ハイライト2010」。
今年はショパンやシューマンといった大作曲家のアニバーサリー・イヤーを迎え、
関連イベントが行われると同時に、巨匠ニコラウス・アーノンクールの
最後の来日、闘病生活から復活した小澤征爾、そして英国ロイヤルバレエの
日本公演などが行われました。
アーノンクールはもう死んじゃうのか。